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大阪市内よりお越しのNさん

MITSUBISHI

パジェロ　V88

シートと言えばレカロでしょ。

■　レカロプロショップ　TRIALからのコメント　■

パジェロにお乗りの方で、大阪市内よりお越しいただきました。

店内のレカロシートを実際に色々座っていただいて、お選びいただきましたのが

こちらの腰痛予防に特化したシリーズの中でも最高峰のシート、

オルソペドDL220HVを左右です。

パジェロ故のシートセッティングとして、

純正シートの最下端より＋32mmUPさせて取り付けしています。

スタッフ　M2

京都府よりご来店のOさん

HONDA

フィットRS　GK5

腰痛緩和の為。

■　レカロプロショップ　TRIALからのコメント　■

お客様がいつも行ってられるガソリンスタンドからお電話を頂き、

京都府よりご来店いただきました。

ホールド性を重視して、SR-7 GK100 BK/REDを取り付けいたしました。

レカロシートは、どのタイプにも腰痛対策が施されています。

身長も180cmとの事ですので、メディカルシートレールで取り付けして、

座面の後ろは純正シート比較−30mmダウンで、前側は＋15mmUPで取り付けしていますので

高身長の方には嬉しいシートセッティングとなっています。

スタッフ　N

兵庫県よりご来店のTさん

MAZDA

ロードスターNRA　ND

首のコリがひどい為。

■　レカロプロショップ　TRIALからのコメント　■

NDロードスターにお乗りで、兵庫県よりご来店のお客様です。

純正シートでの運転時、首の後ろがとても痛くなるとの事で、

レカロシート　フルバケットシートを検討され、

試し座りしにご来店くださいました。

RS-GとTS-Gをじっくりと座り比べされ、RS-Gの取り付けとなりました。

RS-GとTS-Gは、見た目は良く似ていますが、背面の形状が異なります。

より身体に合うシートをお選びいただくと良いかと思います。

またこちらのオーナー様は、シートヒーター付きにされましたので、

オープンにされても快適仕様です。

純正シートで首が痛くなる肩は、

ヘッドレストの角度が運転される方の体格と合っていない場合が多いです。

そのばあいはガマンせずにレカロシートに交換される事をお勧めします。

首が痛いと感じる方は、体格的にスマートな方が多いです。

理由が知りたい方はご来店して確認してください。すごく納得できます。

スタッフ　A

大阪府内よりご来店のHさん

DAIHATSU

ハイゼットデッキバン　S331W

腰痛。

■　レカロプロショップ　TRIALからのコメント　■

普段乗りの愛車にもレカロシートを装着してくださり、

こちらのハイゼットデッキバンにもレカロシートをということで、

大阪府内よりご来店くださいました。

とっても可愛らしいお洒落なハイゼットデッキバンに装着したのは、

内装にも合うブラックレザーが使われているLX-F　IL110H　BKを左右に装着です。

アームレストも装着しましたので、とっても快適仕様です。

LX-F IL110H BKは、シートヒーターも付いているシートです。

ポジションは、純正シートポジションより＋23mm程アップしますが、

運転時は長い時間の運転でも体が楽かと思います。

運転席、助手席共にレカロシート、アームレスト付きにしますと、

アームレスト同士が干渉しますが、シートスライドはしますので、

そんなに干渉はひどくありません。

スタッフ　A

福岡県にお住まいのUさん

VW

ポロ（R-Line）

■　レカロプロショップ　TRIALからのコメント　■

メールにてお問い合わせを頂きました。

身長をお聞きして、組み込みをし、福岡県のオーナーさんが

いつもお世話になっておられるショップ様へ発送いたしました。

運転される方の身長によって、

レカロシートとシートレールの組み込み時に座面角度調整等をしていますので、

装着後が「楽」かと思います。

スタッフ　M2

大阪府内よりご来店のYさん

SUZUKI

アルト　ターボRS　HA36S

腰痛持ちで、純正シートの高さに不満があったので。

■　レカロプロショップ　TRIALからのコメント　■

大阪府内よりご来店いただきました。

スポーツタイプのレカロシートと言えど、

腰痛対策等も施されているレカロシート　SR-7 GK100 BK/REDを

取り付けいたしました。

アルトターボRS　HA36Sの場合は、シートレールの種類がいくつかありますので、

オーナー様のご希望に合わせて取り付けをさせていただいています。

今回　純正最下端比較−30mmダウンで取り付けして、

そこから座面角度を身長に合わせて調整して取り付けしています。

アルトの場合、ダッシュボードやハンドルとのバランス的にも少し低めに取り付けした方が

ペタルバランスも含めトータル的に良くなります。

そして、10回に1回の割合で奥様も運転されるとの事で、

シートポジションのレクチャーも兼ねて

ご主人用と奥様用と2つのレカロ マスキングテープでの印を入れています。

スタッフ　N

大阪府内よりご来店のUさん

TOYOTA

ランドクルーザー70　GRJ76

長距離ツーリングを楽に走りたい。

■　レカロプロショップ　TRIALからのコメント　■

ランクル70　GRJ76　にお乗りで、大阪府内よりご来店くださいました。

先日レカロシートの座り比べをしにご来店くださいました。

色々と座り比べいただき、

機能も充実しているオルソペドAN220HVというレカロシートの取り付けです。

座面が硬めで、長時間運転されていても体が疲れにくいです。

身長185cmとの事で、純正シートで非常に窮屈間を感じられていて、

身長に合わせて、シートスライドをもっと後ろまでスライドするようにして、

そしてレカロシートに交換できないか？との事で、

純正シートに比較して40mmスライド量を増やしてオルソペドAN220HVを装着しました。

シートポジションは、お尻側で純正シート比較−23mmダウンで取り付けして、

座面角度は185cmの身長の方が長時間運転されても疲れない角度で装着しています。

RECAROメディカルSHOPでは、

運転される方の身長/体重にピッタリと合わせた座面角度で取り付け致しますので、

レカロシートの本当の良さを体感してくだされば嬉しいです。

スタッフ　A

富山県よりお越しのMさん

TOYOTA

カムリ　AXVH70

腰が痛くなる為。

■　レカロプロショップ　TRIALからのコメント　■

カムリ　にお乗りの方で、富山県よりお越しいただきました。

お電話にてお問い合わせいただき、ご来店されました。

最近お車を乗り換えられ、今まで感じられなかった腰痛が始まったそうで、

どのポジションが楽か、上げてみたり、下げてみたりされましたが、緩和されず、

シートの交換を考え始められたそうです。

1時間以上運転されてて、お尻の辺りのモゾモゾが始まるのは、

そのシートが自分自身に合って無い場合が多いです。

そういう場合、自分にフィットしたシートポジションにすることによって、ほとんど解決できます。

今回は、純正シートの最下端比較＋13mmUPで取り付けして、

そして座面角度を172cmの身長の方にピッタリと合わせて調整して装着していますので、

長距離運転でも今までとは比較にならないくらい「楽」になったかと思います。

スタッフ　M2

宮城県にお住まいのTさん

TOYOTA

ヴィッツ　GRスポーツ　ハイブリッド

■　レカロプロショップ　TRIALからのコメント　■

メールでお問い合わせいただき、

シートとレールを組み込みしていつもいってられる宮城県の

ディーラーさんに発送させていただきました。

運転される方の身長も教えていただけましたら、

豊富なデーターからレカロシートとシートレールを組み込みして

お送りいたしますので、何処にお住まいでも本当のレカロシートの良さを体験していただけます。

スタッフ　N

大阪市内よりお越しのMさん

SUBARU

WRX

SR-7を着けていたが、もう少しゆったりしたシートにしたかった為。

■　レカロプロショップ　TRIALからのコメント　■

WRX　にお乗りの方で、大阪市内よりお越しいただきました。

以前SR-7 GKを装着され、使っておられましたが、

今回は以前から気になっておられましたこちらのスポーツスターCL100Hに付け替えされました。

シートポジションは、SR-7のときと同じ高さで装着し、座面角度もピッタリと合わせています。

またスポーツスターは、シートヒーターが付いていますので、その作動はWRXの純正スイッチで

スポーツスターのヒータースイッチが作動するように配線しました。

LOW/HOの切り替えのみシート側で切り替えるようにしています。

スタッフ　M2