2011年4月20日(水)TRIAL サーキットラン in 岡山国際サーキット

全員集合ぅ



はじまり〜はじまり〜〜〜。

めちゃくちゃ朝が早くてもどうせ寝られへんのでOKかと・・・。
今回私は一人旅の走行会。朝は5時半、お家を出ました。

サーキットに着くと・・・。


雨やんか(T_T)

ちょっとレイン気味なコースコンディションにちょっとテンション下がりゅ(×_×;)


走る気マンマンで来たけど「なぁ、なぁ、走るん?走るん?」って山下メカに言うてみたら、

「んーーー。危ないでしょー。」と言ってきた。

その時の心境をブログに書いてみましたよ。こちらぷちゅ。→ 『今日のトライアル』


こちらの方達、朝からカレー食べて(@サービスエリア)胃がもたれるーーーって言うてはります。

 



神吉くんはエライさんになったみたいで 重役出勤の上、若い衆にドラミをまかせていました。



 


では〜慣熟走行スタートです。


私達スタッフも走りますよぉぉぉぉ。

 


山下メカはあんなに弱気になっていたので慣熟走行を走ったら・・・

エンジンがかかった(@人間に)ようでそのまま1本目を走り始めました。↑赤いS15は新人アルバイター津賀くん。

 


今回はスタッフもはりきって走っておりますねー。

インプレッサ@李メカ、レガシィは黒川メカですよ。

私のMiniも慣熟走行させていただきました。

それではスタート!

 
 
 
 


35GT-Rも増えてきましたねー。GT-Rが多いクラス1が接戦になってきました。

 
 
 


マッキー社長も老体にムチ打って頑張ってはりました。

ココ岡山国際サーキットは社長のホームコースですからね〜。目つぶっても走れるはずです(笑)





 
 
 

休憩中ヽ(´ー`)ノ人間も暑く(熱く)なりますが車も熱くなるのでボンネット開けて熱を逃がします。

 
 
 


水曜日はスタッフ全員参加しているので安心ですよ。なんかあった時は気軽に声をかけてください。

 
 
 
 

今回はいつも撮影していないところでも撮ってみました。

ふと景色を見ると・・・。



もうすっかり散ってしまっていた桜ですが1本だけ咲いていました。

 

コルベット、砂遊び中。ザザザザザーーーー。そしてすぐ復活。しゃきーん。

 

 
 
 




あらあらあらーーーー。コーーーースアウトーーーーーー。

 


くるくるくるぅぅぅ。ふっかーーーつ(復活)からの〜ごたいめーーん。 ぎゃぁぁぁぁ。危なーーーーい(汗)

黄色@BMWのTさんはジェットスキーのチャンピオンなので走りが熱いです。

 
 
 

こちら↓はとっても久しぶりに走っている 変態の秋下社長@アスピレーション代表。→ ちーちゃんのブログ参照。

偶然、サーキットに来てはった田中哲也選手とも一緒に写真を撮ってもらってる写真もありますよ。↑

いいなぁ〜。私も一緒に撮りたかったな。

 


若いころに相当ブイブイいわしてはったであろう方が多く参加してくださいました。

 



 
 
 
 

 
 
 


BBJくん@FD3S・・・この時はとてもキレイなボディでした(涙)つづく・・・・・。

 

私はここで用事があったので帰りました。(ToT)/~~~ みなさんたっしゃでなぁーーー。

ここからは史子さんが撮影してくれました。



 

 



一時は開催を見合わせようと思った走行会でしたが、皆さんの熱い走りを見てやってよかったと思いました・・・。


3本目はバトルですよぉぉぉー。

タイムアタック順にコースに並べられていきます。

レース中の写真は割愛。

では結果発表でーーーす。

タイムアタック部門 クラス1



1位 高津 彰裕 選手 BCNR33 エフォートオークションサービス
2位 山下 裕康 選手 35GT-R ひまわりGT-R
3位 久保山 大作 選手 UA-Z33



クラス2
1位 治田 直人 選手 EG6 みんカラ−赤EG-K-MAX
2位 武部 豊 選手 HCR32 たけ兵衛号
3位 辰己 友一 選手 FD3S BBJ-FD3S



クラス3
1位 西 隆三郎 選手 オペル VX/220
2位 三浦 淳一 選手 ZC31S Muller
3位 林 富一 選手 EK9 チーム林・MAX-R・SRF

 

バトル部門
1位 治田 直人 選手 EG6 みんカラ−赤EG-K-MAX
2位 久保山 大作 選手 UA-Z33
3位 山下 裕康 選手 35GT-R ひまわりGT-R

おめでとーーーーーございます!!!

 

おっとーーーー。



OPTION2の表紙の撮影とか、大阪オートメッセとかで借りていたびー4くんのMR-Sがぁぁぁ。エライことになっています(涙)

んがーー。本人は写真撮ったりしてるようなので精神的にはめげていないようだ。

ケガもないようなので・・・ひとまずは・・・よかったよかった。つづく・・・(謎)


TRIAL 森田愛子

PHOTO 森田愛子・天野史子

 

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