レカロ装着例 <<<後 前>>> | |||||||||
SUBARU サンバー TT2 |
|
||||||||
【
何故レカロをつけようと思われたのですか? 】 世の中で 「いす」 は、レカロしか知りません。 個人車、業務車全てレカロです。今回 記念すべき10脚目のレカロです。トライアルさん3脚目。
■ レカロプロショップ TRIALからのコメント ■ 以前にもレカロシートを購入いただいたお客様です。 今回のお車は、お仕事で使われているサンバーTT2にレカロシートをとお電話を頂き、 長野県よりご来店くださいました。 サンバーにレカロシートを取り付けする際は、シートポジションはアップしてしまいますが、 純正シートより快適運転になります。 取り付けしたのは、SR-7F GK100 ブルーメッシュで 座面サイドがフラットになっている乗降りがしやすいシートです。 腰周りはしっかりとホールド感があります。 純正シートより+31mmUPさせて取り付けしています。 その方が座面と背面の角度が開いてくれる為、お腹の圧迫感が少なくなり、運転が楽になります。 スタッフ A |
|||||||||
NISSAN リーフ ニスモ ZE1 |
|
||||||||
【
何故レカロをつけようと思われたのですか? 】 電気自動車で遠出する機会が増えたので。
■ レカロプロショップ TRIALからのコメント ■ リーフnismo ZE1にお乗りで、メールにて問い合わせをいただき、群馬県よりご来店くださいました。 純正シートヒーター付きということもあり、 シートヒーター付きのレカロシートSR-7F GK100 ヒーター付きの取り付けです。 リーフZE1は、純正ヒータースイッチでON/OFFができるように取り付けができますので、 純正ヒータースイッチを流用してシート側でLOW/HIの切り替えができるように取り付けいたしました。 シートポジションもオーナー様に合わせてしっかりと角度調整セッティングしましたので、 帰りは快適運転かと思います。 純正シート比較 最大−11mmダウンまでは下げれますが、 ベストポジションを得るために−5mmダウンで取り付けして 座面角度は身長170cmにピッタリと合わせて調整して取り付けしています。 スタッフ A |
|||||||||
TOYOTA ヴァンガード ACA38W |
|
||||||||
【
何故レカロをつけようと思われたのですか? 】 ・ ロングドライブに良く出かけるので、腰、太ももの疲労感低減を第一の目的に。 ・ この車種にレカロをつけている人をこれまで見ていない尾で、他人と違うことをしたかった。
■ レカロプロショップ TRIALからのコメント ■ ヴァンガードにお乗りで、先日 愛知県よりご来店いただき、 体に合うフルバケットシートSP-Gポールポjションを購入くださいました。 ポールポジションは、RS-Gに比べて少し大きめなシートとなっています。 純正シートの最下端比較−34mmダウンにて取り付けしています。 そこから太ももの支えをしっかり作って調整していますので、疲れ知らずを体験できるかと思います。 スタッフ A |
|||||||||
SUBARU レヴォーグ VMG |
|
||||||||
【
何故レカロをつけようと思われたのですか? 】 純正のシートが気になっていたので、腰痛対策等。
■ レカロプロショップ TRIALからのコメント ■ レヴォーグにお乗りで、愛知県よりご来店くださいました。 店内にてレカロシートの座り比べをして頂き、 太ももサイドサポートもしっかりとあるSR-7の取り付けとなりました。 純正シートヒーター付き車でしたので、純正ヒータースイッチをそのまま使用しての取り杖kです。 レヴォーグは、レールに種類がありますが、 シートポジションを低くされたいこともあり、スポーツレールでの取り付けです。 純正シートの最下端比較+−31mmダウンにて取り付けしています。 そこから運転される方の身長に合わせて座面角度を調整して取り付けしていますので、 オンリーワンを体感していただけるかと思います。 当然ヒータースイッチは純正スイッチがそのまま使えます。 スタッフ A |
|||||||||
SUBARU フォレスター SJG |
|
||||||||
【
何故レカロをつけようと思われたのですか? 】 腰痛対策の為。 純正シートのホールド力が弱かった為。
■ レカロプロショップ TRIALからのコメント ■ フォレスターSJGにお乗りで、お電話にてお問い合わせをいただき、 広島県よりレカロシートの取り付けにご来店くださいました。 太ももサイドサポートが高いタイプで、ホールド性のあるSR-7を取り付けです。 純正シートヒーター付き車で、オリジナルシートヒーターのSR-7を取り付けする場合は、 純正ヒータースイッチをそのまま使用できますので、とっても良いですね。 レカロシートはスポーツタイプのシートもしっかりと腰痛対策が施されていますので、 長距離運転も体が疲れにくいかと思います。 シートポジションは純正シートの最下端比較−6mmダウンに取り付けしています。 そこから179cmの身長に合わせて、座面角度を調整して取り付けしました。 ヒータースイッチは純正のヒータースイッチがそのまま使えます。 スタッフ A |
|||||||||
NISSAN フェアレディZ Z34 |
|
||||||||
【
何故レカロをつけようと思われたのですか? 】 サーキットでの走行の為。
■ レカロプロショップ TRIALからのコメント ■ 京都府よりご来店いただきました。 サーキット走行もされるとの事で、ホールド性の良いRS-G GK BK/SILを取り付けいたしました。 タイムが縮まるかもしれませんね。 シートポジションは最大−40mmまではダウンできますが、−30mmダウンに調整して取り付けしています。 スタッフ N |
|||||||||
SUZUKI スイフトスポーツ ZC33S |
|
||||||||
【
何故レカロをつけようと思われたのですか? 】 純正シートで、1時間程 運転したら、腰が痛くなるのと ワインディングでの走行は、ホールド性がイマイチの為、レカロ RS-Gの購入に至りました。
■ レカロプロショップ TRIALからのコメント ■ 兵庫県よりご来店いただきました。 ワインディング走行もされるとの事で、ホールド性の良いRS-G GK BK/BKを取り付けいたしました。 スポーツ走行も楽しめるシートですね! シートポジションは、純正シート比較−56mmダウンで取り付けしています。 そして、目線を決めてから太もも裏の支えをしっかり作って取り付けしました。 スタッフ N |
|||||||||
SUBARU BRZ ZC6 |
|
||||||||
【
何故レカロをつけようと思われたのですか? 】 ・ 運転が楽なのと、歴代全てレカロをつけていて。 ・ ノーマルのホールドが足らないので。
■ レカロプロショップ TRIALからのコメント ■ BRZの納車を待ってられる時に、車のイベント(大阪オートメッセ)に来ていただき、 レカロシートを購入くださいました。 納車されましたので取り付けです。 シートはリクライニングするシートの中では一番ホールド性のあるSR-6です。 さらにシートヒーター付きですので、寒い時期も快適仕様です。 純正シートヒーター付きのBRZの場合は、専用ヒーターキットで取り付けができますので、 最初からレカロシートが付いていたかのような感じですね。 シートポジションは、純正シートの最下端とほぼ同じ高さで取り付けして、 座面角度は運転される方の身長に合わせてピッタリと合わせて取り付けしていますので、 まるでオンリーワンのフィット感です。 スタッフ A |
|||||||||
TOYOTA 86 ZN6 |
|
||||||||
【
何故レカロをつけようと思われたのですか? 】 ご友人のご紹介で。
■ レカロプロショップ TRIALからのコメント ■ サーキット走行をされる為に86を購入されて、 サーキットを走るとノーマルシートでは運転が大変だったため、 ホールド性の高いフルバケットのシートをお勧めしました。 SP-Gポールポジションをオリジナルのサイドステーにて取り付けをしましたので、 ノーマルの最下端よりも−15mm低く取り付けしました。 (付属のサイドステーよりも約20mm低く取り付けできます。) スタッフ T |
|||||||||
TOYOTA ハイエース 4型 ナロー |
|
||||||||
【
何故レカロをつけようと思われたのですか? 】 旅行等で長距離時の背中の痛みの為。
■ レカロプロショップ TRIALからのコメント ■ 200系ハイエースにお乗りで、メールでお問い合わせをいただき、神奈川県よりご来店くださいました。 取り付けしたのは、とても爽やかな見た目のSR-7F ラシック 白 を左右です。 座面サイドはフラットになっていますので、乗降りしやすいです。 200系ハイエースの運転席側は、当社ではレカロ装着時、 純正シートポジションより低く取り付けができるウルトラローポジションレールを発売しています。 ポジションも低くなりますので、運転もしやすくなりお勧めです。 純正シート比較−25mmダウンにて取り付けしています。 ハイエースはシートポジションが低いほど運転しやすい車です。 スタッフ A |
|||||||||
前>>> |
■ 装着例の写真を撮るようにしていますが、以前トライアルで購入された方もレカロシートの装着例に記念として載せませんか?
大阪府堺市美原区丹上87-1 株式会社トライアル TEL:072-369-3539 FAX:072-369-3537 営業時間と定休日はカレンダーにてご確認ください。 E-mail: query@trial.co.jp |