【 何故レカロをつけようと思われたのですか? 】
長距離の通勤で、座骨、仙骨から太もも裏までのシビレ、痛みに悩んでおりました。
知り合いのレカロシートに座ってホールド性の高さに驚きました。
■ レカロプロショップ TRIALからのコメント ■
アルトにお乗りで、メールにてお問い合わせをいただき、三重県よりご来店くださいました。
お車を購入されて半年、通勤距離も長く、運転後の腰痛がひどく、
特に座骨、仙骨から太もも裏にかけてのしびれ、痛みに悩んでられるとのメールをいただき、ご来店くださいました。
店内にて色々なレカロシートに座り比べいただき、腰周りや太もも横あたりのホールド性の高いSR-7をチョイス頂きました。
純正シートがヒーター付きなこともあり、運転席はシートヒーター付きのSR-7です。
助手席側は乗降り重視でSR-7Fとなりました。
自分に合うシートポジションがどうもよく解らない!ということで、まずシートの高さから全てを考慮して
ベストポジションを見つけて装着しました。
まず試し装着でも感動されて、さらにミリ単位の調整を行って、
さらに試し座りをされて、再び超感動をして頂けました。
レカロ純正レールでの取り付けですが、スライドが軽く動く分、ガタが大きいので、
そのガタを少なくして欲しいとの要望もありましたので、
RECAROベースフレーム テクニカルラボのトライアルとしましては
ガタを少なくなる調整をして取り付けしています。
純正シート比較、お尻部で−33mmダウンで取り付けして、
身長170cm/58kgの体重に調整した座面角度で取り付けしています。
SR-7のショルダーとBピラーのクリア±0mmです。
スタッフ A |