【
何故レカロをつけようと思われたのですか? 】
腰痛対策。
ホールド性のアップ。
■ レカロプロショップ TRIALからのコメント ■
大阪市内よりご来店のお客様です。
純正シートは奥深く座ると当たり部分が悪く、より快適さを求められて限定RS-G
スーパーシュタルクを装着されました。
4Cの室内は、フルドライカーボン仕様で レーシーな雰囲気がかもし出されて、ただ座るだけでも「その気」にさせられ、
コクピットという形容詞がピッタリする室内です。
RS-G で純正シート比較−4mmで装着しています。
スライドをリヤ方向に目いっぱいした時にRS-G
のヘッドレストのコーナーとルーフの干渉が1〜2mm程度あります。
オーナーの方のご要望に合わせたシートポジションにて取り付けいたしました。
当社では、まず純正シートで通常運転されてる時のシートとハンドルとの位置関係、
シートとペダルとの位置関係を測定して、現状での不満を全てお聞きして、
レカロシート交換時に全ての不満を解消して、
尚、腰痛対策になるように取り付けをしています。
これは、レカロフルバケットタイプのシートであっても、レカロコンフォートタイプシートであっても全車、全員の方、同じです。
スタッフ M |